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名称:SUPERBIRD-8
打ち上げ予定軌道位置:東経 162 度
打ち上げ予定時期:2015 年度 12 月~1 月頃→2016年10月4日→2018年3月~9月
設計寿命::15 年以上
衛星バス:三菱電機 DS2000 (製造管理:日本電気株式会社)
搭載トランスポンダ:36MHz×19 本、76MHz×2 本
搭載ビーム:日本ビーム、可動ビーム
Ku-band Japan EIRP:B2と同様
Ku-band Steerable Beam EIRP:エリア拡大
HPA(High Power Amplifier/大電力増幅器):82W⇒100W
トランスポンダ周波数配列:K11/K12(36MHz)→K11(76MHz)、(K22/K23(36MHz)→K23(76MHz)?)

B2Down.pngB2Up.png

TP幅は40Mhz区切り、上下2Mhzガードバンド
/LASCOM - K19、K20、K21

Command1:13997.75V
Command2:14499.50R
Telemetry1:12245.00H Japan
Telemetry2:12248.00H Japan
Beacon1:12250.00V Japan
Beacon1:12252.00H Japan
Beacon1:12254.00H Okinawa
Beacon1:12749.85V Steerable

・Superbird-8(Superbird-B2(162E)後継機) 2015年度下期(予定)
→各資料等。所有は防衛省、保守・管制等はJSATということだろうか。
Xバンド部分は防衛省、Ka/Kuバンド部分がJSAT用の同一衛星と取れる。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/071/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2014/10/22/1352273_1.pdf
「○部隊運用上重要な指揮統制・情報通信に使用している民間運用の現行Xバンド通信衛星3機のうち2機の設計寿命到来に伴い、後継衛星2機を初の防衛省所有の衛星として整備中(平成27~28年度に打上げ予定)」
「本事業は、リスク管理を最適化するとともに、民間の資金・能力等を活用することにより、経費負担を軽減・平準化する観点
から、PFI方式を採用して19年間の長期一括契約を締結(契約額:約1,221億円)」

→相乗り予定だったDSN-1/きらめき一号/Xバンド防衛通信衛星1号機が輸送中にコンテナ破損。
「「X バンド衛星通信中継機能等の整備・運営事業」の1 号機衛星の輸送中に発生した事象について」
http://www.sptvjsat.com/load_pdf.php?pTb=t_news_&pRi=581&pJe=1

→GSAT-18(74E)と共に打ち上げ予定。
打ち上げロケット:アリアン5
打ち上げ予定日:2016年10月4日
ペイロード:Superbird-8 & GSAT-18
場所:ギアナ宇宙センター ELA-3

→「調査の結果、1号機及びそれに相乗りする自社衛星Superbird-8への損傷も認められたため、今年度中の衛星打ち上げは困難と見込まれます。」
GSAT-18はNBN-Co -1B と共にに2016/10/6に打ち上げ完了。
B2後継機の打ち上げにはまだまだ時間がかかりそうです。

スカパーJSATグループ 2016年度第2四半期決算説明会
「2016年12月よりSB-B2からの顧客移動開始」
「目的:SB-8打ち上げ遅延に伴いSB-B2顧客が一時的に利用」

→Xバンド防衛通信衛星「きらめき2号」打上げについて
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2016/11/25c.html
”なお、本年7月の打上げを予定しておりました「きらめき1号」につきましては、南米ギアナへの輸送時に損傷が発生し、事業者による修理等を行っているため、現時点における新たな打上げ予定を平成30年3月から同年9月としています。”
とあり、SB-8も同時期と思われる。
したがって、JCSAT-16による一時利用は1年から2年程となりそうだ。



スカパーJSAT株式会社による今後の衛星打ち上げ計画
・JCSAT-14(JCSAT-2A(154E)後継機) 2015年度上期(予定)
→2016年5月6日打ち上げ JCSAT-2Bとして運用開始
2B.png2A.png
→決算報告書によれば、「10月末にて顧客移動完了」

・JCSAT-15(N-SAT-110(110E)後継機) 2016年度12月下旬(予定)
http://spaceflights.news/?launch=ariane-5-%E2%80%A2-jcsat-15-star-one-d1
Launch vehicle:Ariane 5
Date:2016/12/20 20:30
→2016/12/22打ち上げ成功
Payload:JCSAT-15 & Star One-D1
Launch site:ELA-3, Guiana Space Center
vlcsnap-2016-12-22-13h53m57s535.pngvlcsnap-2016-12-22-13h54m03s261.png


・JCSAT-16(軌道上予備衛星) 2016年度上期(予定)
→2016年8月14日(日)午後2時26分(日本時間)打ち上げ完了
通信衛星 JCSAT-16 の打ち上げ成功に関するお知らせ
→SB-8の一時利用衛星として運用

・JCSAT-17 2019 年度下期(予定)
・JCSAT-18 2019 年度下期(予定)
海外オペレーターとの共同所有。
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こんばんは。アイマス10thライブからまもなく1年。
やっとこさBlu-rayが出るということで視聴動画がいくつか上がってきました。
というわけでキャプチャを貼りながら今回はマイクの運用について考察してみたいと思います。

注:あくまでも素人による記事であることをご理解下さいませ

イベント自体のレポートはこちらに書いてあるので宜しければどうぞ。
未来と交わした約束を胸に。- アイマス10th ライブレポート Day2

※2016/06/13:BD発売を受けて、訂正、加筆。
※2016/06/30:はてなやTwitter等コメントを受けて一部訂正&追記。

・第一弾

・第二弾
https://www.youtube.com/watch?v=YGTtJj3j3b4
・第三弾
https://www.youtube.com/watch?v=0Ur2YWkHWME

さて、記憶を辿って、両日参加して機材について思っていたことといえば、SENNHEISERとSHUREのマイクどちらも使っているなぁ、
そしてイエローステージとブルーステージの隣には超目立つような配置でオーディオテクニカのパネルアンテナが置いてあったなぁ、くらいでした。

今になって映像を見ていると、それぞれの演者さんが使用しているマイクはそれぞれシールが貼られている他、カラーキャップであったりとかなり区分けされていることに気が付きました。

それぞれ楽曲で使用していたマイクの色分けは以下のようになっています。

例として二日目の楽曲をリストアップしてみました。

お願いシンデレラ レッドステージ
SHURE シンデレラ:ピンク
vlcsnap-2016-05-04-02h19m53s659.png

ThankYou センターステージ
SHURE ミリ:オレンジ
vlcsnap-2016-05-04-02h30m37s695.png


星屑のシンフォニア スタンドホーム→1塁
SENNHEISER ピンク
vlcsnap-2016-05-04-02h31m11s899.png

Orange Sapphire スタンド3塁→ホーム
SENNHEISER 青
vlcsnap-2016-05-04-02h21m29s754.png

素敵なキセキ レッドステージ
SHURE ミリ:オレンジ シンデレラ:ピンク
vlcsnap-2016-05-04-02h32m29s413.png

トキメキの音符になって スタンド1塁
SENNHEISER AS(1塁):赤 シンデレラ(3塁):青 ミリ(3塁):青
vlcsnap-2016-05-04-02h33m36s419.png

あんずのうた センターステージ
SHURE ミリ:オレンジ シンデレラ:ピンク
SENNHEISER AS:白キャップ

カーテンコール 全ステージ
SHURE ミリ/シンデレラ
SENNHEISER AS(1塁、3塁)
vlcsnap-2016-05-04-02h26m02s375.png



以上のことから、一人一本のマイク運用に加えて、位置ごとの運用もあったと推測できます。

詳しく書いていくと、

アリーナステージに於いては
・765ASがSENNHEISERの純正カラーキャップ付き、SKM 5200-II BK-N-JP。 *10
・ミリオンがSHUREのUR2/BETA58A-A24にオレンジ色シール *12
・シンデレラがSHUREのUR2/BETA58A-A24にピンク色シール *12

スタンドのトロッコに於いては
・1塁側を移動するときはSENNHEISERのSKM 5200-II BK-N-JPに赤色シール *6
・3塁側を移動するときはSENNHEISERのSKM 5200-II BK-N-JPに青色シール *6

でした。

さらに、バネPと武内Pがアリーナステージに登場された際にもSKM5200を持っていました。
※カラーシールやマークなどは無いように見えた。
※ディレ1さんや、一日目の上記二名が登場の際はワイヤード接続でした。

この運用から計算すると、
アリーナにおいて36本、スタンドにおいて12本、計48本が使用されていたことは間違いありません。




ここでラジオマイクの周波数帯のお話。
日本で現在大型ライブなどでよく使われている周波数帯は
A/AX帯(779Mhz-806Mhzあたり)と、WS帯(UHF:地上デジタル放送の空きチャンネル/ホワイトスペース)です。

担当会社さんの所持している機材がどの周波数かはわかりませんが、
48ch(イヤモニ含め60ch)をA/AX帯で賄うことは流石に出来ないので、A/AX帯とWS帯が併用されていたことは間違いないでしょう。

アナログマイクの場合、3次の相互変調波が妨害波となり、悪影響を及ぼす為に、干渉しない組み合わせを考える必要があります。
それらの中には、各社が開発しているフィルターシステムにより、取り除くことができる波も存在します。

よって
A/AX帯に関しては、ATW-F800などにより24波+α(最大28)
WS帯にはSKM 5200-II BK-N-JPが24波+α

が存在していたと推測できます。

そしてさらにイヤモニ回線はWS帯に属します。
SHUREのPSM1000シリーズ、回線数は、送信機の台数から見て、12ch。
受信機のアンテナカラーを見るに、多くの方がP10R-J8Jを使用されていたと思われます。
※バネP、武内Pのみ黒色アンテナ

メモ:(各オプションパーツページの範囲、PSM1000の説明書に準ずる範囲の順)
470-530 MHz , 470–542 MHz UA700 黄 G10J付属
518-578 MHz , 540–626 MHz UA710 白(グレー) J8J
578-698 MHz , 596–692 MHz UA720 黒 L8J
740-865 MHz , 670–830 MHz UA730 青 L11J/A24
944-952 MHz , 830–952 MHz UA740 赤 国内使用不可

P10R-G10 470~542 MHz
P10R-J8 554~626 MHz
P10R-L8 626~698 MHz



さらに、西武ドームで使用可能なWS帯のchは以下の通り。(2015/7/20現在)
34ch 596-602MHz
38ch 620-626MHz
40ch 632-638MHz
45/46ch 662-674MHz
48-52ch 680-710MHz
53ch 710-714MHz(専用帯)

チャンネルの端1MHzはガードバンドのため、使用できません。

というわけで、
イヤモニは34chと38chのそれぞれ4MHz幅に6波ずつ入るので、合計12波。(規格上の最大値)
バネPと武内Pのモニターはアンテナ帯域的に38chのグループだったと思われます。
※もしかするとL8Jの回線もあったかもしれません。

以上のことから、マイクはSKM 5200-II BK-N-JPで確定となり、
その使用可能帯域は606-714 MHz。

使用可能chは40/45-46/48-52/53と、かなりゆったりとした感じです。
※後日計算してみたところ、最大40波程度のようです。34/38のイヤモニを加味すると35波。
外部要因によって削られる可能性も。(ex:LED照明)
WWB6_最大40
↑ガードバンドの設定忘れていました。

纏めると、
・イヤーモニター 12波
・ワイヤレスマイク 24+24波
計60波存在していた、ということになります。

デジタルならWSだけで収めることも可能かもしれませんが、
・現状持っているPAさんが少ない?
・許容限界に近い遅延が存在する(技術革新によって近いうちに解決する?)
→イヤーモニター~卓(2-3ms)~マイクとそれぞれで遅延が発生する、5ms未満が理想とか。
※自分の声が遅れてくるのではイヤーモニターの意味が半減してしまう。
といってももう殆ど影響ないようなのであとは機材の入れ替えとかそういう都合も。
参考:演奏時における音声モニターの遅延時間の検知限とその影響について,
日本音楽知覚認知学会春季研究発表会,(2012)

P.S.例えばさいたまスーパーアリーナであれば、34-53chが全て使用できるので使用本数は増える。
会場ごとに同時運用可能数は異なりますし、特にドームは屋外であるため、使用できるチャンネルが少なかったり...?
詳しくは総務省の電波利用ホームページを見ていただくとよいかもしれません。

(20170314追記:ミリオン4thでは37人が同じ舞台に立ちましたね。武道館も13-14、34-53chが使用可能です。実際IEMは12chありました。Day1の時点でRMは20本程の運用、別日で同じ周波数を別の方が使っていました。理論上IEMが12chの場合ベストな環境でも44-45ch程が限界のようです↓50人全員ならデジタル必須でしょうかね。音屋さんはマイクを理由に無理とは言わないと思います。)
3453W6.png


ちなみにイヤーモニターはF8E(FMステレオ)のため、マイクの倍近くの帯域を専有します。
参考:
UR2/BETA58A-A24 :110kHz
SKM 5200-II BK-N-JP :160kHz
P10T-J8J :250kHz



考えてみれば、この運用ができるようになったのも、2012年に電波の再編があったからであり、
※平成24年総務省告示第172号による周波数割当計画改正

”10年たったからこそ作ることのできたステージ”

という言い方をしても良いかもしれません。

無論、それは後からついてくる話、ですが。

安定到達距離は150mという製品を、あの巨大な箱で使うのですから、そういう対策が必要だったのでしょう。
大きな箱でライブをした事実、ということの素晴らしさを身にしみて感じました。

※仮に出来なかったとしても、プロフェッショナルな皆さんは努力と工夫でどうにかしていたでしょう・・・



○おまけ:アンテナ編

ステージ脇に建てられていたハエタタキことパネルアンテナ。
映像を詳しく見ていると、アンテナは合計11本見つかりました。

vlcsnap-2016-05-04-02h24m42s022.pngvlcsnap-2016-05-04-02h24m19s479.png
vlcsnap-2015-08-17-14h36m14s364.pngvlcsnap-2015-08-17-02h27m08s488.png
vlcsnap-2015-08-17-03h29m05s514.pngvlcsnap-2015-08-17-14h38m19s790.png

具体的に書くと、
メインステージ脇
・SENNHEISER 指向性アンテナ AD 3700 JP(レッドステージ方向)
・SHURE UA874 アクティブ指向性アンテナ(レッドステージ方向)
・SENNHEISER 指向性アンテナ AD 3700 JP(イエローステージ方向)
・SHURE UA874 アクティブ指向性アンテナ(イエローステージ方向)
・SENNHEISER 円偏波広帯域アンテナ A 5000-CP(レッドステージ方向)

イエローステージ脇
・SENNHEISER A9000 A5-B4(無指向性、パネル面はスタンド方向)
・Audio Technica ATW-A85 指向性アンテナ(レッドステージ方向)
・SENNHEISER 円偏波広帯域アンテナ A 5000-CP

ブルーステージ脇
・SENNHEISER A9000 A5-B4(無指向性、パネル面はスタンド方向)
・Audio Technica ATW-A85 指向性アンテナ(レッドステージ方向)
・SENNHEISER 円偏波広帯域アンテナ A 5000-CP(レッドステージ方向)

ATW-A85がSHUREのUR2用なのは間違いないでしょう。
SENNHEISERの方がSHUREより飛びが良かったのでここにも置いたんでしょうか?

また無指向性のA9000は何故デジタル用?かは置いておき、スタンドトロッコ用のマイク・イヤモニ用かなぁと。

A5000*3と、AD 3700がSENNHEISERのマイク・イヤモニ用かと思われますが流石に振り分けはわかりませんね・・・(笑)

以上、西武ドームでのラジオマイク運用についての考察でした。



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