back to TOP

admin |  RSS
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
直流で大電流を流したい、しかしボルト固定は手間…

そんなときに重宝する通称アンダーソンコネクタ。

IMG_3691.jpg
IMG_3812.jpg

上がSB-175、下がSB-50です。分かりにくいですね。かなりサイズが違います。

所要で使う機会がありましたので、メモ書き程度に色々残しておきます。




本家メーカーのページはこちら。
Anderson SB® 175, SB175, SB 175, 175A Anderson connector
https://www.andersonpower.com/us/en/products/sb-sb-boots/sb-175.aspx

容量・コネクタサイズによって、SB-50/120/175/300と分かれています。
今回5.5sqと22sq電線を使うということで、SB-50/175を選定しました。

選定時に注意しなければならないのは、純正品の場合、(セット品型番を除き)ハウジングとコンタクトはそれぞれ別であるということです。

購入はMouser Electronicsから行いました。その他、純正品はRS-Onlineからも購入できます。

IMG_3692.jpg
純正品の証。


コピー品は、Amazonで
フォークリフトコネクタで検索すると出て来ます(稀に本物が有ります、ただし値段を見れば大体分かります)

Aliexpressでも、大量に出回っています。
というかAliexpressでは「AITMとS&D Products」というコピーメーカーのものしかありません。
https://www.aliexpress.com/wholesale?catId=0&initiative_id=SB_20171016064140&SearchText=anderson+connector

コピー品の場合も、純正品の場合も、コンタクトの選定には十分気をつけなければなりません。
例えば、SB-175に22sq電線(≒4AWG)を差し込む場合は、「1384-BK」を選択します。
本家データシートのSilver Plated Wire Contactsの項目です。

AmazonやAliexpressでのコピー品等の場合、大抵”コンタクトがセットです”。そして、対応ワイヤーゲージが書いていないことが多いです。
その場合、コネクタが到着してからケーブルの選定に入るのがオススメです。
SB-175の場合、0-6AWGであったりと、大体の範囲は分かりますので、余裕を持った選定をどうぞ。

防塵キャップのみ、コピー品をAliexpressで購入しました。キャップ純正品10$は…。



さて、圧着です。

使用した工具は、
マーベル(MARVEL) 圧着工具 ハンドプレス 裸圧着端子・スリーブ用 MH-38
です。

全体重をかけて、ぐいっと二箇所圧着します。圧着確認機構が作動するまでしっかり押し込みます。

IMG_3695.jpg
IMG_3696.jpg

22sq、38sqとなると、相当工具や使用箇所、逆側の圧着端子等も限られてきますので、余程の大電流でなければ、片手で圧着できる5.5sq程度に留めておくと良いかもしれません。(定格の80%程度を目安に)


どこぞの販売ページに圧着または半田を流し込めと有りましたが、超絶パワーの半田ごてを持っていないと厳しいかと。
あと半田は脆くなりますのでこの大電流を使用するコネクタには全くオススメしません。



最後にハウジングにコンタクトを挿入して完了です。
5.5sq+SB-50の場合、スルッ→カチッと入りましたが、22sq+SB-175の場合、グイグイグイ→ガチッという感じでした。

IMG_3697.jpg
IMG_3698.jpg

コネクタはかなり強く嵌合しますので、力を入れにくい場所に使うときは、ハンドル等のオプションを使用することをオススメします。

Youtubeに、アンダーソンコネクタのバラし方解説動画がありましたのでご紹介。

[【作業要領】 バッテリーケーブルコネクタの分解要領]


以上です。

尚、この記事によって得られた情報により、事故などが発生した場合、また何らかの損害等が発生した場合、一切責任を負いませんので、自己責任でお願い致します。
スポンサーサイト
2年程前に記事にしたONKYOの100円スピーカー。

ONKYOのスピーカーを100円で手に入れたので早速改造したよ
http://nyarudiary.blog.fc2.com/blog-entry-23.html
GX-70AXのコンデンサ容量メモ
http://nyarudiary.blog.fc2.com/blog-entry-25.html
GX70AXのコンデンサ交換(実施編)
http://nyarudiary.blog.fc2.com/blog-entry-36.html

ある日の深夜、突然の破裂音、爆発音がした。

修理も面倒なので、別に持っていたGX-D90に入れ替え、故障扱いとして放置していたのですが、半田ごてを久々に握ったのでついでに修理をしようと思って再び分解をした。

まず、爆発音がした時も、変わらず後ろでは音が流れていること、そして音量調節に関係なく爆発音がすることより、アンプの電源がおかしいだろうと断定。

そして基盤を見てみると・・・。

IMG_3183.jpg

焦げてました。

断定はできないけれど、アンプが発振したご様子。

コンデンサを吊ってるのも問題ですし、正規位置に戻しましょう。
結局電源部分の平滑コンデンサはオーディオ用にした意味はあまり無かった感じ。

IMG_3184.jpg

今回はニチコンKAシリーズを選択してみました。

取り敢えず問題なさそうなので様子見です。
ソニー製ウォークマン付属イヤホンでかの有名なMDR-NC033が断線して、
新しいものをオクで買ったので、捨てるならせっかくなので、ということで書き起こします。

IMG_1937 - コピー

画像にまとめてみました。

4極イヤホンには二種類あるのですが、今では先端から三極目がGNDの”CITA”規格が標準的になりました。

5極のノイズキャンセリングイヤホンですが、スピーカー(イヤホン・ヘッドホン内の)とマイクとの距離が近ければ位相の打ち消し処理が出来るので、ノイズキャンセリングイヤホンが自作できるのではないかなぁ、とモウソウ。

こぼれ話ですが、スマホ用の外部接続マイクを自作する場合、三極目と四極目にECMを接続するのですが、LRをショートしておかないとマイクとして認識してくれなかったり・・・。

もう一つ、ウォークマンのイヤホンを三極/四極のスマホやPCに挿して使う場合、音が片方しかでない、という意見を時々見かけます。

Sonyのウォークマン付属のイヤホンはスマホには使えないんですか?-Yahoo!知恵袋

ウォークマンに標準添付しているイヤホンをipodで使いたいのですが・・・-Yahoo!知恵袋

差し込み具合を変えると聞こえる、という話も耳にしますし、自分でも体感します。

上の画像を見てもらうとわかりやすいですが、青色の部分(先端から2番目)の位置を少し引くと三/四極の位置に一致するのがわかりますでしょうか。
そして引きすぎると、GNDから外れるので音が出なくなります。

端末によって状況が異なるのは端末側の接点位置が違うから・・・というわけです。

調べたら面白いものを作っている方がいました。

イヤホン5極→3極変換アダプタ自作
http://ameblo.jp/p698823/entry-11991295109.html


3Dプリンターでコンパクトなものを作ってみようか、なんて思案中です。

2015/6/15
ネットサーフィンをしているとノイズキャンセルヘッドホンを作られている方がいらっしゃいました。

ヘッドホン&イヤホンの音空間を好くしましょう。の掲示板
http://engawa.kakaku.com/userbbs/28/ThreadID=28-552/

ノイズキャンセルへの挑戦は伊達じゃないほど難しいようです。

2016/7/1
https://www.aliexpress.com/wholesale?catId=0&initiative_id=SB_20161001070008&SearchText=Audio+5+pole+3.5mm
Aliexpressをサーチしていたら5極プラグ、ジャックを見つけてしまいました。
検索ワードは「Audio 5 pole 3.5mm」
想像以上に安いので量産しても良いかもしれませんねw
このプラグ自体にSONYの特許でもあるのかと思ってました・・・
もう年の瀬ですね。来年もどうぞ宜しくお願い致します。

さて、私はスマホでやっている「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 」のゲームでタッチミスが暴発したので
無線マウスを使おうとしたのですが、同時に充電できない、と思い立ったのが制作の経緯です。

ちなみに、この時点では金属接点から充電している場合のUSBホスト接続が可能なのかは不明だったので多少の冒険でした。

SOL23以降はマグネット充電となり、大変便利になりました。
他のメーカも見習ってくれるといいのですが、規格化はされていないので、乱立が期待されそうです。
12/29追記:富士通F-02Gにてマグネット式充電端子を確認しました。残念ながら四極の模様

SOL22は付属品として充電台が付属しています。
が、カバーをつけていると入りません。
ソニーも少しは考えてくれるとよかったのですが、メーカー側としては熱の籠るカバーはお嫌いなようです。
さらに、付属の充電台を写真のように改造する方もいます。(画像:2chから引用)
10884d11.jpg

僕もコレやっていたんですが、横向きでは操作しにくいですし、何より不安定です。
(ドックにおいた時に回転する制御はrootを取った上でツールにて無効化)

というわけで作ります。

IMG_1690.jpg

1.まずは金メッキのピンを充電台から流用し、こんな形に曲げます。

IMG_1691.jpg

2.家に転がっているプラ版に穴を開けたりしてこんな形のベースを作ります。

IMG_1694.jpg

3.裏には高さ調整の角棒を入れてやります。

IMG_1692.jpg

4.スマホ固定用の角棒です。ライターで炙りながら曲げます。

IMG_1695.jpg

5.コードと充電台の基板を適当に固定します。ケーブル太さはAWG24(協和ハーモネット製)を使用しました。
前に記事にした通り、電線が細いと定格電流で充電出来ないので、あまりにも細すぎる電線はお勧めしません。
このケーブルでは定格1AのACアダプターにて、1.01Aの充電を確認できました。

IMG_1696.jpg

6.完成。USBポートは空いているので、ホスト機能のためのホストケーブル+マウスを接続したところ、無事に動いてくれました。

※ちなみに、端末からみて上側が+5V、下側がGNDです。

HTC J Butterflyの充電スタンドを500円で作ってみた:週間リスキー

別にこういう簡単な方法でも良いのですが、テンションが軽いと普通に接触不良を起こすのでバネ性を重視した形にしました。スマホの全荷重がかかる水平置き且つ端子が下にある場合は上の記事の方法でも問題なさそうです。

それでは。
こんばんは。そういえば、7月にスピーカーのコンデンサを交換しますかね・・・なんて話をしていましたね?
http://nyarudiary.blog.fc2.com/blog-entry-25.html

購入は7月中に済ませていたものの時間が取れずに8月に持ち越しました。そしてなんで今さら記事にするか、といえば一箇所容量を間違えていた上に、電源ラインのコンデンサの定格が出力電圧以下だったからでございます。

買ったコンデンサは
・ニチコン 「FWシリーズ」
・ニチコン 「MUSE-KZシリーズ」(FWの上位品)
・東信工業 Jovial 「UTSJシリーズ」
・東信工業 UTWRZ(マザーボード用低インピーダンス)
の四種類です。

かなり数があるので過程は飛ばしますが、吸い取り線を使わないと難しい箇所がありました。

IMG_1480.jpg

定格が違うので当たり前ですが、かなり大きくなりました。
元々16V220μFがついていた場所にはちょうどいい定格のものが見つからず50V220μFのMUSEを使用しましたが、デカすぎてケースに引っかかってしまうので取り敢えず無理矢理付けましたが、時間があったら探して交換したいと思います。

IMG_1482.jpg

銀と金の回路で見た目は美しい。

IMG_1588.jpg

フラットケーブルの後ろは作業がしにくいですね・・・。ちなみに一つ変わってないものがありますが、容量の確認ミスだったので変えていません。

IMG_1492.jpg

電源ラインのコンデンサはこれがついていましたが、かなり小型のもので、FineGold・UTWRZは入らなかったので裏につけます。

IMG_1589.jpg

7月に買ってきたFineGold(16V4700μF)。測ってみたら19Vかかってたので、これはあまりよろしくないと思いつつ8月から2ヶ月間これで聞いてみました。

IMG_1590.jpg

10月になって25V定格のもの(UTWRZ)が買えたので交換しました。電源ラインは低インピーダンスモデルの方がいいような気がします。
ちなみに、安定させるためにコンデンサはホットボンドで固定しています。

さてさて、片方は定格超えの間違った使い方ではありますが、折角なので直感的な聞き比べです。


美しい。


がそれ以上にコメントすることもない。


作業時間は二時間ほどでした。
自己満足ではありますが、これからも活躍してくれるでしょう。
スピーカーの価格よりコンデンサの価格の方が明らかに高いのは気にしない?

※注意:コンデンサ交換等により重大な事故・怪我等が発生しても責任を負えませんので、ご了承ください。
ミーンミンミンミン・・・。

二年ほど前某所でスピーカーが必要だったので、電源内蔵タイプのスピーカーを探していた時、アキバで見つけたスピーカー

セルサス製のCSP-3110B。



1500円で低音がいいですねぇと書かれていたので購入したのですが、最近になって、右側の音が出なくなったので修理してしまいましょう。

IMG_1445.jpg

開け方は簡単、背面の辺四カ所のネジを外すだけです。(真ん中2つはトランスの固定ネジです)

IMG_1446.jpg

入力端子はプラスチックのグラグラのものがホットボンドで止められていたので、ネジ式のものを買ってきました。(画像は交換済み)

IMG_1448.jpg

メインの基板です。ヒェェェ・・・、足が切られてないわ、はんだがついてないわ、さすが中国製の安物、といったところでしょうか。

IMG_1447.jpg

コンデンサも交換しようとは思ったのですがさすがにこれにお金をかける気は起きなかったので、足をしっかり半田で固定して、出力テストして終了(画像は修理前)。

内部の基板見てると、とても簡単な回路で(まそりゃあそうですが)面白いです。

機会があったら自分でアンプを作りたいところですが・・・。
やっはろー!なんだか天気のおかしな夏でございます。

今日は小ネタです。

何かと便利なスイッチですが、小型のプッシュスイッチになると、ほとんど全部モーメンタリーになってしまいます。
そこで見つけたのが
ミヤマのMS666という小型プッシュスイッチ(オルタネイト)。

IMG_1382.jpg

ね?小さいでしょ?

IMG_1381.jpg

価格は100円、東京ラジオデパートの二階、瀬田無線さんで販売しておりました。数は少なかったですが。
こんばんは。先日電子工作中突然はんだが溶けなくなり急遽アキバで買ってまいりました。

IMG_1366.jpg

ヒーターの型番はKS-30H。

推測ですが前回使用時にフラックスがこて先に残ったまま、長期間放置していて、酸化して劣化・断線したのが原因かと思われます。

フラックス使用時には注意したいところです。

IMG_1367.jpg

というわけで付いているネジ3つを外し、

IMG_1368.jpg

こんなソケットがあるので、ここに交換ヒーターを装着し、ネジを閉めます。

IMG_1369.jpg

購入してから7年ほどたちましたが、今だ現役です。(800円程度ですが。

ちなみにガス式はんだごても使用しますが、長時間の作業ならコードレスよりもワイヤードのほうが良いですね。

では。
こんにちは、お久しぶりです。今日の記事は本当に備忘録です・・・。

先日ジャンクで買ってきて活用中のONKYOのGX70-AX。

ノイズが酷い…。

というわけでコンデンサ容量メモ。

まずは電源部
※2014/10/15追記:一番左、16V10μFが縦に並んでいるところの上側は正しくは「16V47μF」でした。失礼しました。
→画像差し替えました。まぁパターン見ればわかりますが左右対称です。
トランスで電圧落として、交流25V?あたりから+11Vと-11Vを生成。
201407010146546011.jpg

ミキサーとか?
IMG_1297(容量入り)
10μF16Vのもののみ日本ケミコンSMG。

TrebleとBassの調整部分。わりと要。
IMG_1299(容量入り)
10μF16Vのもののみ日本ケミコンSMG。

音量とAチャンネルBチャンネルMixing。
IMG_1300(容量入り)

一部を除きほぼ全てがニチコンVX。
実際発売してから20年近くたってるわけですし、そろそろ交換時期かも知れません。
ニチコンVXシリーズはとうの昔に生産を終了しており後継がVRシリーズのようで。

候補としては
・ニチコン 「FWシリーズ」
・ニチコン 「MUSE-KZシリーズ」(FWの上位品)
・東信工業 Jovial 「UTSJシリーズ」

金色と銀色に輝く回路・・・。
容量に合わせて選択していきましょう。

さて、いつ秋葉原に行けるのかな・・・。
お久しぶりです。先日某所でジャンク品のスピーカーを買ってきました。
なんとお値段100円。


その理由も簡単。コンセントの部分が切れていました。買うとき、ケーブルだけじゃなくて中身が抜かれていたら嫌だなぁと思っていたのですが、せいぜい100円なので衝動買い。

型番はONKYOのGX70-AX。
GX70シリーズは人気のようで、少しずつ改良を続けながら最新のGX70-HD2まで発売されています。

価格は1万円と少し。ツイーターが変わったことによって高音域の幅が広がったように思います。

早速分解してみました。

…ほとんど写真撮ってませんでした



というわけで切れてた部分のコードを、家に転がってたコンセントケーブルに半田づけ。ショートしたら大変なので収縮チューブで覆ってあります。



てなわけで普通に聞けるようになりました。

音質は、高音域の伸びがtrebleを最大に近づけないと微妙、低音は十分です。
古い型番のためか、LTEノイズ等のシールドがないようで、auのLTE端末を使ったときのみビリビリ音がなります。
富士通やらXperiaタブレット、iPhoneは大丈夫なんですけどねぇ。

※後日談ですが、iPhoneだろうがルーターだろうがLTE端末は駄目でした、残念です。
また、ONKYO製のGX D90も、このスピーカーよりはマシですが、外来ノイズを遮断できていませんでした。

コンデンサーも古くなってるし今度秋葉に行ったらニチコンのゴールドでも買ってきましょうかね。
もともと搭載されてるコンデンサーはニチコンのVXでした。
Powered by FC2ブログ
Copyright © rencontRe Lab All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。